企業事例2 自らの現在位置を知り、 自己成長へつなぐアセスメント

東急リバブルでは、階層別教育の一環として、新任の部長職とリーダー層に対してアセスメントを実施している。同社においてアセスメントは、客観的に自分の現在位置を認識し、求められる役割に向けて成長を促すためのツールとして位置づけられる。どのようにアセスメントを活用し、組織の中核を担うマネジャークラスの自己成長を支援しているのだろうか。

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