J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年07月号

Opinion② 教育担当者の前向きな行動が“原石”を光らせる

愛知県初の民間企業出身の県立高校校長として、さまざまな教育改革を実践してきた鈴木直樹氏。人材=光を放つ原石であり、人材を否定的に見る人のほうが問題だといい切る。人材はプラス思考で育むことでどのような光を放つのか。民間企業での人づくりの経験を経て、現在は教育現場で次代を担う人材を育てる鈴木氏の実践から、その意味を考えてみたい。

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プロフィール


鈴木 直樹(すずき・なおき)氏
愛知県立刈谷工業高等学校校長。名古屋工業大学大学院修了後、豊田自動織機製作所(現・豊田自動織機)に入社。新材料の研究開発や産業車両の組立、人事部門で人材育成の任にあたる。2004年、愛知県初の民間企業出身の校長として県立鶴城丘高校に赴任。2008年から県立刈谷工業高等学校校長に赴任。『光だした原石-鶴城の丘に輝く虹』を著すとともに、工業英語のリスニング英語検定の試験委員や副読本の制作等にも携わる。

取材・文/鹿野和彦、写真/上野英和