J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年07月号

Opinion① 新人、若手が育つ職場をつくるには

「現場のOJTが機能しない」といわれ出して久しい。人は職場でどのように学習し成長しているのかを探究した『職場学習論』の著者、中原 淳氏は、若手が育つ職場づくりのためには、現場マネジャーの協力が不可欠であり、そのためには「教育担当者が“現場の言葉で育成を語る”ことが重要だ」と話す。若手社員が成長する職場のために教育担当者は何ができるのか。

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プロフィール


中原 淳(なかはら・じゅん)氏
東京大学教育学部卒。大阪大学博士(人間科学)。組織学習論、組織行動論。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における学習、コミュニケーション、リーダーシップに関する研究を行う。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『知がめぐり、人がつながる場のデザイン』(英治出版)、共著に『リフレクティブ・マネジャー』(光文社)など多数。
Blog:http://www.nakahara-lab.net/Twitter ID:nakaharajun

取材・文/井上佐保子、写真/本誌編集部