J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年07月号

巻頭インタビュー 私の人材教育論 個人の“知”を集め、「いい匂いのする」ソリューションを生む

神戸製鋼とIBM。2つのものづくり企業のDNAを受け継ぎ、新たな変革にチャレンジするコベルコシステム。その卓越したソリューション力は、「いい匂いがする」と顧客から評価されている。同社の「勝ち残り」を賭けた人財育成は、個を活かし、同時に全社にまたがるネットワーク力を活かす、という基本方針に基づく。その要諦と想いを聞いた。

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プロフィール


奥田 兼三(Kenzo Okuda)氏
生年月日 1948年2月18日
出身校 関西学院大学大学院 経営戦略研究科
主な経歴
1970年4月 日本アイ・ビー・エム入社
1987年1月 同社 神戸システム課長
1993年1月 同社 西日本統括システム部長
1998年1月 同社 西日本支社・サービス営業推進担当
1999年1月 同社 サービス事業・西日本サービス事業担当
2002年1月 コベルコシステム常務取締役
2003年7月 同社 常務取締役サービス事業部長
2006年3月 同社 専務取締役サービス事業部長
2008年3月 同社 代表取締役社長
現在に至る

コベルコシステム
1983年、神鋼コンピュータシステムとして発足し、1987年に設立。 親会社である日本アイ・ビー・エムと神戸製鋼所の特徴を活かし、ものづくりの精神と品質にこだわり、現場での経験を重視。そこで培った業務知識や高度なシステムの企画・設計・開発・運用ノウハウをもとに、コンサルティングから運用サービスまで、ワンストップでIT ソリューションを提供する。
資本金:4億円、売上高:298億円(2010年度)、従業員:1026人(2011年4月1日現在)

インタビュアー/西川敦子
Interview by Atsuko Nishikawa
写真/柚木裕司
Photo by Yuji Yuki