J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年05月号

Column 2 データに見る WLB施策の効果と注意点

「働きやすさ」の追求に欠かせないWLB施策。これまで制度のメニューづくりや整備ばかりが注目されてきたが、近年はWLB施策が企業の生産性向上に寄与するという研究結果も出てきた。その一方で、長期の制度利用によりキャリアアップが難しくなる可能性を指摘する声もある。松原光代氏にワーク・ライフ・バランス施策の現状について伺った。

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プロフィール

松原 光代(まつばら みつよ)
東レ経営研究所 ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部 主任研究員
東京ガスを経て、学習院大学大学院経済学研究科に進学。博士(経済学)。厚生労働省、経済産業研究所など数多くのワーク・ライフ・バランスに関する研究会の委員として参加。2010年7月~2012年3月まで東京大学社会科学研究所の特任研究員を務め、2012年4月より現職。

[取材・文]=中村 博昭