J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年06月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 “気づき”から始まり、 学びと実行により成果が生まれる

Change(変革)、Challenge(挑戦)Create(創造)を企業姿勢に掲げるノーリツ。社員の果敢な挑戦を受容する社風はイコール、社員自身に強い主体性と自立心を求めていることを意味する。そして、その主体的行動は日々の業務だけでなく、社員自身が成長するための学びの場でも重視されている。教育の現場において、多くの社員の“気づいたこと”を“できること”へと転化してきた人材開発グループ リーダーの林 哲也 氏。だが、研修の真の意義を問い直す中で、“気づき、学び、実行”を誰よりも実践してきたのは林氏自身であった。

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プロフィール

管理本部 人事部 人材開発グループ リーダー
林 哲也(Tetsuya Hayashi)
1991年ノーリツ入社、東京支社営業部に配属。2003年、人事部人材開発グループへ異動。マネジメントスキル、リーダーシップ開発を中心に講師を務める傍ら、国際メンターシップ協会エグゼクティブメンターなど数々の資格を取得。2007年同グループのリーダーに就任、現在に至る。

ノーリツ
1951年設立。「お風呂は人を幸せにする」を創業の原点に、冷めないタイル風呂浴槽・能率風呂を発売。1960年代にはガス風呂釜を開発し、家庭用浴槽のトップメーカーとなる。給湯機器やガスファンヒーターなどの温水空調分野に加え、近年は太陽光発電システムなどの新エネルギー分野にも注力している。
資本金:201億6700万円、連結売上高:1870億円(2012年12月期)、社員数:2938名(単体/2011年12月31日現在)

取材・文・写真/髙橋 真弓