J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年12月号

JMAM 通信教育優秀企業賞 表彰企業事例報告  九州産業交通ホールディングス 顧客本位のサービスのための第一線の従業員に向けた風土改革

2005年にH.I.S.グループの一員となり、新たなスタートを切った九州産業交通グループ。社員の自己啓発を促進するため、1990年より通信教育を活用しているが、近年は参加者が低迷。そこで2010年に運用方法を見直し、社内への周知活動の強化などを実施。1年で受講者が大幅に増加した。そこには現場の社員をやる気にさせる細やかな改善の積み重ねがあった。

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プロフィール

蓑田 幸男 氏 取締役兼人事グループ長
梶原 竜 氏 人事グループ 課長代理
芳川 智 氏 人事グループ 主任

九州産業交通ホールディングス株式会社
1942年「熊本の産業振興会社」を理念として営業開始。その後、産業再生機構の支援を経て、H.I.S.グループの傘下となり、2006年4月持株会社に移行。バス、観光、不動産事業の3事業会社と、路線バス、貸切バス、車両整備、フェリーの子会社のグループ7社で再スタートを切る。「顧客本位のサービス提供」が経営理念。
資本金:10億6500万円、売上高:242億2,700万円(連結)、従業員数:63名(単体)、1830名(グループ)(いずれも2012年3月期現在)

取材・文・写真/中村博昭