J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年12月号

企業事例3 博報堂 “粒違い”だから5Sもそれぞれ。万全の体制を用意し、選ばせる

顧客に他にはないアイデアを提供するため、粒揃いではなく“粒違い”の人材を育成することを旨とする博報堂が、2005年に開校したのが「HAKUHODO UNIV(. 通称:博報堂大学)」だ。そこで行われているバラエティー豊かなカリキュラムの中で、特に中堅社員の人材育成に深くかかわる2つのプログラム群を中心に、会社側の支援を人材開発戦略室に、成長実感や、日々の仕事からの学びを、中堅社員自身に聞いた。

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プロフィール

渡邉 啓 氏
HAKUHODO UNIV. 人材開発戦略室 人材開発二部 部長
中堅社員に大事なことは「自分自身のポテンシャルを明確に自覚し、5年後、10 年後の自分のキャリアをしっかりと描くことでは」と渡邉氏。
竹本 慎也 氏
出版ビジネスセンター 出版・コンテンツビジネス局 プロデュース五部 アカウントスーパーバイザー
金融、精密機器メーカー、出版等々、多業界におけるアカウントプロデュースに従事。広告制作に留まらず、戦略立案から最終アウトプットまで一貫したプロデュースを得意とする。

博報堂
明治の広告黎明期より事業を展開する総合広告会社。「生活者発想」と「パートナー主義」をフィロソフィーとし、クライアントの高度化・複雑化するニーズに応える、より高い次元の総合的なソリューションの提供をめざす。創業:1895年、
資本金:358億4800万円、売上高:6,891億2500万円(2011年04月~2012年03月、連結ベース) 従業員数:3,043名(2012年3月現在、契約社員含む)

[取材・文] = 木村美幸 [写真] = 本誌編集部、博報堂提供