J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年12月号

企業事例1 TOTO 「経営塾」を軸として中堅時代から志を育てる

TOTOは近年、今後の発展を見据え、中堅人材の研修内容を大きく見直している。社長直轄の次世代リーダー育成、育成を通じたグループ横断の人脈づくり、研修を受けた配置転換など、これまでになかった手法を取り入れたのだ。中堅人材数は決して多くないが、次代を担うリーダーとなるべくリーダーシップを発揮できるような育成が行われている。

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プロフィール

加藤 英索 氏 >> 人財開発本部 経営塾長
石井 美和 氏 >> 人財開発本部 経営塾 企画主査

TOTO
1912年、日本陶器合名会社内に製陶研究所設立、衛生陶器の製造研究を開始。1917年、北九州の小倉に「東洋陶器株式会社」設立。衛生陶器の製造を開始。1980年温水洗浄便座「ウォシュレット」発売。2007年「TOTO株式会社」に。住宅設備機器などの研究・商品開発・設計・デザイン・販売を行う。
資本金:355億7900万円、売上高:4526億円(2012年3月現在)、従業員数:連結2万5092名、単独 8316名(数値はいずれも2012年3月末現在)

[取材・文・写真] = 中村博昭