J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年12月号

Opinion 3 “信頼”とリーダーを過信せず、自ら問題に関与するフォロワーたれ

中堅社員の5Sの中でも、「リーダーシップ」と「フォロワーシップ」は相互関係で成り立っている。 どちらが欠けても関係性は成り立たないはずだが、支える側のフォロワーが着目されることは稀だ。そこで、フォロワー側からのリーダーシップを研究テーマにしている駒澤大学准教授の日野健太氏に、フォロワーがリーダーについていく理由と、リーダーとフォロワーが求められる重要な姿勢を聞いた。

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プロフィール

日野 健太(ひの・けんた)氏
1972年生まれ。1996年、早稲田大学商学部卒業。2003年、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。同年に駒澤大学経営学部専任講師に就き、2007年より現職。2009年、博士(商学、早稲田大学)。専門は経営学・経営組織論。著書に『リーダーシップとフォロワー・アプローチ』(文眞社)『江戸に学ぶ企業倫理』(生産性出版)などがある。

[取材・文] = 木村美幸 [写真] = 千葉雅夫