J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年06月号

Opinion 1 経済学から見る障害者雇用・活用 障害者を含めた人材配置が 日本のビジネスと働き方を変える

企業や行政のさまざまな取り組みによって、障害者が働くという発想が社会に広まった。だが、今その制度は、障害者を戦力として活用できるかどうかの大きな転換点に差しかかっている。これから企業はどのように障害者雇用を進めていけば良いのか。慶應義塾大学商学部 中島 隆信 教授に伺う。

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プロフィール

中島 隆信(なかじま たかのぶ)
1960年生まれ。1983年慶應義塾大学経済学部卒業。主な著書に『大相撲の経済学』『お寺の経済学』『障害者の経済学』(いずれも東洋経済新報社)など。自ら障害(脳性マヒ)を持つ子の親として、福祉関係者や家族だけの限られた世界で完結しがちな分野に、経済学の視点から問題を捉え、社会への広がりをめざす。

[取材・文]=道添 進 [写真]=本誌編集部