人材教育最前線 プロフェッショナル編 イノベーションを生む組織力を豊かな感性を持つ人材でつくる

「どんなことにも問題意識を持てる感性が大切だ」と語るのは、古河電気工業の人財育成担当部長、上原正光氏だ。電力や情報通信分野を中心に光ファイバケーブルや半導体光デバイスなどの製造開発を手掛ける同社。素材の力と培ってきたノウハウを融合し、新たな製品を生み出すための自立心やチャレンジ精神を持った人材を求めているが、「気づきのセンスがなければ進化はできない」と言う。そんな個々の感性とスキルを高めるために上原氏が打ち出す教育プログラムは、全て「組織力強化」という一本の軸でつながっていた。

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