J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年05月号

OPINION 1 プレイフルとは、夢中になって本気で取り組むこと もっと楽しんでいいんだ めざせ! プレイフルカンパニー

誰しも、時間を忘れて遊びに没頭した記憶があるだろう。その情熱を仕事にインストールできたら、最高ではないだろうか。1970年代にハーバード大学へ留学し、「セサミストリート」の研究をした上田信行氏は、日本企業を覆う閉塞感を打ち破るのは、「プレイフル(=本気で楽しむ)」だと言う。学びや仕事、創造性へのヒントが満ち溢れている「プレイフル」について、真剣に考えてみよう。

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プロフィール

上田 信行(うえだ のぶゆき)氏
1950年奈良県生まれ。同志社大学卒業後、セントラルミシガン大学大学院、ハーバード大学教育大学院で学ぶ。ハーバード大学教育学博士(Ed.D.)。専門は教育工学。学習環境デザインとラーニングアートの先進的かつ独創的な学びの場づくりを数多く実施。1996~97年ハーバード大学教育大学院客員研究員、2010~11年MITメディアラボ客員教授。著書に『プレイフル・シンキング』(宣伝会議)、共著に『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など。

[取材・文]=渡辺 清乃 [イラスト]=岩田 花奈(三省堂刊『プレイフル・ラーニング』より) [写真]=上田 信行 氏提供