J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年07月号

OPINION 3 アジャイル(俊敏)な人事をめざせ! 「人と制度」のマネジメントから「成果」のマネジメントへの転換

「人材のグローバル化」と言われて久しいが、グローバル化を面のひろがりと捉えた時に、辺境の地はあまり残されていない。
今後は、「人材を海外へ送り込む」だけではなく、「人材の質を高めて成果を出す」ことがグローバルタレントマネジメントの主眼となってくるのではないだろうか。
グローバルにおける人材マネジメントをさらに磨き上げるポイントについて、多くの国内外企業のグローバルリーダー育成にかかわる戦略コンサルタントが語る。

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プロフィール

作佐部 孝哉(さくさべ たかや)氏
組織戦略チームのリーダーとして、世界的な自動車メーカーや、消費財メーカーなど、国内外で数多くのグローバルリーダー育成の責任者を担当。戦略コンサルティング本部の研修講師としても、全プログラム中、年間No.1の満足度を誇る。寄稿に日経Bizアカデミーの「作佐部孝哉のグローバルリーダーへの道」、共著に『新興国進出のためのグローバル組織・人材マネジメント』(東洋経済新報社)がある。

植野 蘭子(うえの らんこ)氏
自動車メーカーの人事部を経て2006年にアクセンチュア入社。通信、製造、エネルギー、金融産業等、幅広い業界において、主に人材・組織に関するコンサルティングサービスに従事。特に、企業のグローバルビジネス戦略を踏まえた人材戦略や、タレントマネジメントの仕組み設計、ラーニングコンテンツ開発などを数多く手掛ける。


[取材・文]=坂田 博史 [写真]=本誌編集部