J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年01月号

企業の研修施設に突撃! 研修効果を高める ラーニングスペース 第5回 AGC旭硝子

「空間設計」は、社員の学びを促進する重要な要素のひとつである―。そう語
るのは、オフィス学を研究する東京大学大学院経済学研究科准教授の稲水伸行
氏である。特に企業が保有する研修施設には、研修効果を高め、学びを促進する
工夫があるはずだ。そこで本連載では稲水准教授が企業の研修施設をめぐり、
研修効果を高める工夫について解説する。今回は、AGC旭硝子の「AGCモノづ
くり研修センター」を訪ねた。

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プロフィール

AGC旭硝子
1907年創立。国産板ガラスの製造に始まり、ガラス・電子・化学品・セラミックスの4つの領域でグローバルに事業を展開。現在は、建築や自動車、ディスプレイ、電子部材、化学品など幅広いソリューションを提供する。
資本金:908億7300万円(2017年6月30日現在)連結従業員数:5万963名(2016年12月31日現在)


稲水伸行(いなみず・のぶゆき)氏
東京大学大学院経済学研究科 准教授
1980年広島県生まれ。2003年東京大学経済学部卒業。東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員・特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て現職。経営パフォーマンスを高めるオフィスについて研究を行う。

[写真]=中山博敬