J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年01月号

寺田佳子のまなまな 第25回 社会活動家 湯浅 誠さんに聞く 「自己効力感が生まれる授業」

今回の「まなまな」のお相手は、法政大学現代福祉学部教授、湯浅誠さん。
「年越し派遣村」の“村長”、内閣府参与としての活躍を知る人も多いのでは。
東京大学在学中、ボランティア活動に目覚めて以来、長年にわたりホームレス支援や貧困問題解決に取り組んできた湯浅さんが、なぜ今、大学生を教えているのでしょうか?
社会を変えるため、若者に寄り添い、一緒に学び続ける彼の想いを聞きました。

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プロフィール

湯浅 誠(ゆあさ まこと)氏
1969 年、東京生まれ。社会活動家。法政大学現代福祉学部教授。反貧困ネットワーク、NPO 法人自立生活サポートセンター・もやいなどに関わる。95 年から野宿者支援活動を始め、貧困問題に関する活動と発言を続ける。2009 〜12 年内閣府参与。『反貧困』(岩波書店、大佛次郎論壇賞受賞)『「なんとかする」子どもの貧困』(KADOKAWA)など著書多数。

寺田佳子(てらだよしこ)氏
インストラクショナルデザイナー、ジェイ・キャスト常務執行役員、IDコンサルティング代表取締役、日本イーラーニングコンソーシアム理事、IT人材育成事業者協議会理事、熊本大学大学院教授システム学専攻講師、日本大学生産工学部非常勤講師。著書に『学ぶ気・やる気を育てる技術』(JMAM)など。https://www.facebook.com/InstructionalDesignConsulting/