J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2018年01月号

学び方改革4 学びをシームレスにつなぎ、内省を促す eポートフォリオ 導入のススメ

e ポートフォリオとは、高等教育や初等中等教育機関で導入が進んできている、
ICT 機器を使った学習記録システムである。
企業内教育でも、さまざまな人事データの蓄積や、経験学習の促進など、大きな応用の可能性を秘める。
そこで、東京学芸大学の森本康彦氏の講演と取材情報から※
「学び方改革」の1つの提案として紹介したい。

残り:2,693文字

/

全文:3,590文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


森本康彦(もりもと やすひこ)氏
東京学芸大学 情報処理センター 教授

【学歴】1991 年、学習院大学理学部数学科卒業後、2004 年に東京学芸大学大学院教育学研究科数学教育専攻情報科学分野修了。2007 年、長岡技術科学大学大学院工学研究科後期博士課程情報制御工学専攻修了。博士(工学)。
【職歴】1991 年、三菱電機情報技術総合研究所、1996 年、広島市立牛田中学校教諭(数学)、2004 年、千葉学芸高等学校教諭(情報)、富士常葉大学環境防災学部准教授、2009 年に東京学芸大学情報処理センター准教授を経て、2017 年より現職。近共著は『教育分野におけるeポートフォリオ』(ミネルヴァ書房)。

※ 2017年10月26日のeラーニングアワードフォーラムでの森本氏の発表内容を基に構成。

[取材・文・写真]=編集部