J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年01月号

学び方改革3 ICTで「今でしょ!」学習 実務と結びついたマイクロラーニング環境と 「社会情動的スキル」の育成こそ鍵

インストラクショナルデザインやアドラー心理学を専門とする早稲田大学の向後千春教授は、
企業が整えるべき学習環境として、職場での課題解決のなかで必要なことを必要な時に学べるICT環境を、
そして、21世紀に向けて、子どもも大人も学ぶべきこととして、「社会情動的スキル」を挙げる。
それぞれ、どういうことなのか。学び方と教え方の未来を聞いた。

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プロフィール


向後千春(こうご ちはる)氏
早稲田大学 人間科学学術院 教授

1958 年生まれ。1989 年3月早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(心理学専攻)単位取得退学。その後、一般企業、早稲田、法政、富山大学等での教職を経て、2002 年に再び早稲田大学に。2012 年より現職。博士(教育学)(東京学芸大学)。専門は教育工学、教育心理学、アドラー心理学。著書に『人生の迷いが消える アドラー心理学のススメ』『上手な教え方の教科書 入門インストラクショナルデザイン』(共に技術評論社)、『教師のための「教える技術」』(明治図書出版)、『統計学がわかる』(技術評論社)など。

[取材・文]=崎原 誠 [写真]=編集部