J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年12月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 もどかしさも迷いも糧になる 多様な人材を支える“等身大の共感力”

国内のインターネットビジネスにおける老舗ともいえるエキサイトで、人事部門のリーダーを務める高橋直美氏。
今に至るきっかけは、系列の人材サービス会社からの出向だった。
自身が若い頃に経験した、職場での試行錯誤やキャリアに対する迷い。
それは今の職場のコアである30歳前後の社員たちや、マネジメント層に対する共感力につながっている。
バックグラウンドの異なる人々の集団で、コミュニケーションを重視する人事の取り組みや施策は、共感から生まれたものだった。

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プロフィール


エキサイト
経営企画室
人事・総務セクション マネージャー

高橋直美(Naomi Takahashi) 氏
大学卒業後、金融系企業に就職。営業部門で経験を積んだ後、人の人生に寄り添う仕事がしたいという思いから、人事サービス企業のキャプランに入社。
系列のエキサイトに2010年に出向、2013年に転籍。現在に至る。

会社紹介
エキサイト
1997年設立。アメリカで発足したExcite社がルーツであり、伊藤忠商事、スカパーSAT を主要株主に持つ。『エキサイトニュース』や『ウーマンエキサイト』などのWebメディアの他、スマホアプリなどのコンテンツ、婚活、占いなどのサービスや、インターネット接続サービスの事業を中心とする。近年は台湾やフィリピン、インドネシアなど、アジア諸国への展開に力を入れる。
資本金:32億3700万円(2017年3月31日現在)、売上高:66億6200万円(2017年3月期)、従業員数:251名(2017年3月31日現在)

取材・文/田邉泰子 写真/編集部