J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年12月号

歴史に学ぶ 女性活躍 第4回 6人のもの書く女たち 平安王朝文学の担い手たち

さまざまな分野で活躍した歴史上の女性たちの背景や環境を浮き彫りにする本連載。今回は紫式部、清少納言、和泉式部などの平安時代の女流作家たちを取り上げる。彼女たちはどんな知識や情感をもって世界観を綴り、そのことは彼女たちに、どんな意味と成長をもたらしたのだろう。

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プロフィール


梓澤 要(あずさわ かなめ) 作家
1953 年静岡県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。1993 年、『喜娘』で第18 回歴史文学賞を受賞。作品執筆の傍ら、2007年から東洋大学大学院で仏教学を学ぶ。著作に、『橘三千代』『阿修羅』『遊部』『女にこそあれ次郎法師』『捨ててこそ 空也』『光の王国』『荒仏師 運慶』など。最新刊は『画狂其一』(NHK 出版)。