J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年12月号

企業の研修施設に突撃! 研修効果を高める ラーニングスペース 第4回 長瀬産業

「空間設計」は、社員の学びを促進する重要な要素のひとつである―。そう語
るのは、オフィス学を研究する東京大学大学院経済学研究科准教授の稲水伸行
氏である。特に企業が保有する研修施設には、研修効果を高め、学びを促進する
工夫があるはずだ。そこで本連載では稲水准教授が企業の研修施設をめぐり、
研修効果を高める工夫について解説する。今回は、長瀬産業の「ナガセグローバ
ル人財開発センター」を訪ねた。

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プロフィール

長瀬産業
1832年創業。海外ネットワークと研究開発機能・製造加工機能の融合を強みとする化学系専門商社。「Bringing it all together」をグループスローガンに掲げ、22カ国約100社でグローバルに事業を展開している。
資本金:96億99百万円(2017年3月31日現在)、従業員数:連結6241名、単体944名(2017年3月31日現在)


稲水伸行(いなみず・のぶゆき)氏
東京大学大学院経済学研究科 准教授
1980年広島県生まれ。2003年東京大学経済学部卒業。東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員・特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て現職。経営パフォーマンスを高めるオフィスについて研究を行う。

[写真]=中山博敬