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月刊 人材教育 2005年04月号

特集CHOの役割

CHO(最高人事責任者)という呼称は、Chief Human resource Officer、もしくはChief Human capital OfficerやChief Human Officerの略などいくつかの解釈がある。だが、目指すところは一致している。つまり、これからの人事最高責任者は、これまでの「制度の番人」のような人事部長、人事担当役員から脱却し、経営・社員双方をサポートすべき存在へと、大きく変わってきているということだ。
CHOは複雑な経営の問題と人材要件を「人事のプロ」の立場から組み合わせ、企業の価値創出を促し、かつ現場マネジャーのラインマネジメントや社員の仕事とキャリアの質を高める仕組みを考え、支援する存在にならなくてはいけない。人事責任者の仕事は、時代の変化とともにますます難しくなっており、いままさに、CHOはどうあるべきか、実務家と研究者が連携しながらの探究が始まっている。